手づくり手帖 2018年初夏号 スウェーデン刺しゅう

5月になりました。
早速蒸し暑く、夏日ですね。

日本ヴォーグ社「手づくり手帖」17号 初夏号がまもなく発売になります。
テーマは「涼やかな手仕事」
特集はタディングレース。

そしてそして!!
第2特集「大人の学校」は「スウェーデン刺しゅう」!!

大好きな『手づくり手帖』ということで、その嬉しさを込めて作品を作りました。
素敵な写真を撮って頂き・・・素敵なページになりました。





スウェーデン刺しゅうをどんな作品に仕上げるか、というのは常に私のテーマですが、
様々な手芸が掲載される手づくり手帖ということで、
今回は 「スウェーデン刺しゅうでしか出来ないこと」を意識してデザインしました。

刺しゅうを長く続けて刺せる という特性を生かして密度のある刺しゅうを布幅いっぱいに刺し、
クルミ材に埋め込んで ファブリックパネルに。

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又、シンプルなステッチを途中で変化させて模様を作り出したクッション。などなど・・・。


RECIPEも掲載しているのは テーブルセンター。
晩秋に製作しましたが、「涼やか・・涼やか・・」と念じつつ、「夏の森」をイメージして作りました。

これは初めての体験でしたが、刺しながら、不思議と新緑の木の下を歩いているような気持になり、
これまで重ねてきた数々の夏の旅の思いでが鮮明に思い出されました。
特に馬に乗って木々の間を歩いた時の感覚です。
(蓼科で外乗り70分という体験は素晴らしかった!!)

こちらは2段上がりと3段上がりとクロスという、スウェーデン刺しゅうの基本的な3種類のステッチを使ったものなので
スウェーデン刺しゅうをはじめてみたい方にもおすすめです。
これから始めて、旅先に持っていくのもオススメです。

涼やかなページになっています!!



作品展の準備と重なり、製作に没頭する日々でしたが、
重厚感のある作品になりました。

「見たことのない作品を作って欲しい!」という難題を出して下さった編集者さんに何より感謝です。
是非ご覧ください。












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by Atelier18 | 2018-05-02 14:20 | ハンドメイド | Comments(0)