師走に入ったことに、気づかないふりをしたかったのですが、来年のカレンダーに書き込む事が日に日に増えて、あー、今年の終わりの準備も出来ていないのに!と心の中で叫びつつ、スウェーデン刺繍の作品を作る毎日です。


今は、来年始めに撮影予定の手芸誌のための作品作りをしています。いつもとても素敵な本なので、お話を頂いてワクワクしつつ、ピッと背筋が伸びる思いで刺繍を進めています。

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刺繍はほぼ刺し終わって、これから丁寧に仕立てていきます。

織物もそうですが、刺繍も仕立てて立体になると、命が吹き込まれた様に輝きだすから素敵です。


それから、来年の3月20日から2週間、「自由学園明日館」の桜が咲く頃、館内のJMshopで作品展をすることになりました。
そちらにむけても作品作りが始まっています。

こちらは、私が20年勤めた自由学園工芸研究所のショップで、現在のショップの立ち上げの時は中心になっていたので、ふるさとに帰るような気持ちもあります。

明日館が重要文化財になり、使いながら保存する動態保存という形で開館した時です。

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その他にも1月締め切りの仕事が幾つかあり、
気持ちは焦りつつも、1つ1つがとても大切なので、じっくり取り組んでいます。

冬晴れの明るい日差しのなか刺していると、時々「色と色が出会った!」と思う瞬間があります。そんな時は今日は「刺繍日和!」と幸せになります。



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by Atelier18 | 2017-12-11 18:19 | ハンドメイド | Comments(0)