真夏の染色

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母校での1学期最後の授業。
秋の展覧会に向けてシルク生地と原毛の染色をした。

なんと!冷房の付いていない染色室で、ガス台全部火を点けて3時間染色。
扇風機は3台回っていましたが、
付きっきりの先生(私)は茹だりそうでした。

おかげさまでいい色に染まりました。

今日のイメージと感覚は忘れずに戻って来てねと約束して、
BONNNES VACANCES!!
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# by Atelier18 | 2016-07-04 14:11 | Comments(0)

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秋からの講座に向けて月1×6回のコースでどのように進めるかカリキュラム考え中。
これまで、1日講座とプチポアンの達人の方向けのワークショップだったので、
少し視点をかえて作ってみようとと思います。

スウェーデン刺繍の図案帖のサンプラーでは黒地に刺した図案を秋らしい色で刺してみました。
刺していると、これを赤系でさしたら冬にいいかしら・・・と次のアイデアが浮かんだり・・・。
色を変えれば簡単に季節感も楽しめます。


写真に針が3本付いていますが、
配置と色が決まってしまえば、このように、針に糸をつけて最初の数段だけ刺して、
針を休めておくことが出来ます。
(各社、針も長さの違う3本セットで販売が多いです)

私は2時間待ちが当たり前の病院に行く時には、前の晩に色選びをして、
このように何本も刺しておき、待ち時間にチクチクします。
病院に行くことも、待ち時間も、楽しい時間になります。
セラピー効果バツグンの刺しゅうです。

1模様刺せてあれば、繰り返しなので図案もいりません。
生地と針と糸ををくるっと巻いてバッグに入れて何処へでも持って行けます。


そんなスウェーデン刺繍。
まずは9月に1日体験がありますので、是非ご参加下さい。
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/c227c773-aa21-feaf-c6ac-57317865a839

スウェーデン刺繍考案者であり名付け親、久家道子先生もいらっしゃいます!!
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# by Atelier18 | 2016-06-30 11:17 | Comments(0)

スウェーデンクロス

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クロス表・・・・3本の浮織部分をすくって模様を作ります。


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クロス裏・・・・糸つぎの時にはここに通します。


「スウェーデン刺繍の図案帖」読者の方からスウェーデンクロスのご注文が続々。
読者の方々の作品つくりがスタートするのがとてもうれしく、
どんな作品を作られるのか・・・と自分が作品を作る時のようなワクワクする気持ちになってくる。

早速、友人から以前のワークショップのXmasカラーのテーブルセンターの
図案で刺してみたとの報告。
爽やかなグリーンとブルーに色替え。
途中で糸が足りなくなったもよう・・・。

新しい久家道子先生考案の生地は、今までの生地とカウント数が違うので、
目の細かい生地とは糸の使用量も、模様のイメージも変わってきます。

新しい本ではすべてオリジナルの生地を使用しています。
サクサク刺せるので、他の生地で刺したことのある方も是非一度お試し下さい。
これから始める方には特にオススメです。

初めて刺す方はオモテウラがわかりにくいようなので、
3本浮織の方に、刺して下さい。

スウェーデンクロスは・・・・
http://www.kuge.jp/app/campaignGoodsList/index/CampaignId/32
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# by Atelier18 | 2016-06-28 11:14 | Comments(0)

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久家道子先生主宰のサロン講座でスウェーデン刺繍をしました。
DMCの新しいグラデーションの糸、コロリを使ってハート型のモチーフのポーチ。
2段上がりのシンプルなステッチを組み合わせて作ります。

グラデーションなのでどのような色合いになるか、刺して見なければわからず、
皆さんわくわくしながら刺していました。
おひとりずつに生成りと黒の2色セットにして、それぞれに合わせて糸選びも楽しい時間です。

今回はプチポアンの生徒さんだけでなく、日本手芸普及協会の方もお見えになり、
色々なお話を伺い、私のほうが勉強させていただきました。


本が完成するまでしばらく講座をお休みしていたので、
最後のお茶の時間には、皆さんへのお礼の気持ちを込めて、
私のお気に入りのアップル&ローゼスのゼリーを頂きました。

写真はホビーショーの時にDMCのブースに」飾って頂いた私の作品。
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# by Atelier18 | 2016-06-24 14:44 | Comments(0)

フェルティング

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先週から2年ぶりに母校での染織の指導に復帰した。

秋の美術工芸展に向けて、フェルトの作品つくりを頼まれたので、
初回はひつじの毛が洗剤とお湯と圧縮で縮んでフェルト化するのを初めて体験しながら
本番に向けてサイズの変化やや重さのデータを集めた。


今回は原毛とをシルクを重ねて縮絨させて作品を作る計画だ。

来週から取り掛かる作品に向けて、試作もある程度大きい必要があったので、
みんなで残っていた原毛を、シルクの生地にパンチャーで腕が痛くなるほどシャカシャカしてから
くるくる巻いて、圧縮してフェルト化。はじめと終わりの質感の変化を手で確認。
一枚の生地になった。

秋に向けての作品なので、
この夏いちばんの暑さの中、WOOL100%!


刺しゅうだけでなく、時々こんなこともしています。


美術工芸展については・・・・

https://www.jiyu.ac.jp/blog/?p=52510

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# by Atelier18 | 2016-06-20 10:46 | Comments(0)