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「スウェーデン刺繍の図案帖」出版記念ということで、
朝日カルチャーセンター 新宿で1日講座を致します。


2016年 9月12日 (月)
10:00~12:30 

はじめての方でも簡単なダーニングステッチのバリエーションで写真のポーチを作ります。
「スウェーデン刺繍の図案帖」のサンプラー 花のようなステッチです。
縦にするとこんな感じになります。


生成りのクロスにお好きな糸を選んで刺繍します。
時間内にはできあがりませんので、刺繍の仕上げ、仕立てはご自宅で・・・。

当日は、本の監修をしていただいた,スウェーデン刺繍の考案者、
久家道子先生にもご指導頂けます。
スウェーデン刺繍誕生秘話も伺えるかもしれません。

まだ少し先ですが、お申し込みは始まっています。
是非皆様ご参加下さい。


https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/c227c773-aa21-feaf-c6ac-57317865a839
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# by Atelier18 | 2016-06-10 12:05 | Comments(0)

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私の初めての本「スウェーデン刺繍の図案帖」が、いよいよ発売になりました。
届いた!とのうれしい連絡が入りはじめました。

本にも書きましたが、スウェーデン刺繍は、まるで生地を織るような刺繍です。
ステッチを繰り返して刺すことにより、色も質感も自分の好みで作ることが出来ます。

本の中では5番糸を使った作品が多いのですが、
これはDMCの新しい糸、「Coloris コロリ」。美しい段染めの25番糸。
スウェーデン刺繍で4519番の6本どりでがま口のカードケースを刺してみました。
1束でこのように複雑な織物のようになるので、気軽に楽しんでみて下さい。
https://ja-jp.facebook.com/DMC-Japan-388203181213161/

黒地に合う色、生成りに合う色、色選びもこの刺繍の楽しみです。

生地はスウェーデンクロス 黒
http://www.kuge.jp/app/campaignGoodsList/index/CampaignId/32






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# by Atelier18 | 2016-06-09 16:33 | Comments(0)

スウェーデン刺繍針


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スウェーデン刺繍の針は、布目がすくいやすいように、少しまがっていて、
生地が割れないように針先はとがっておらず、一度に沢山すくえるように、長い針です。

浮き織になった部分をこの針ですくって模様を作っていきます。

本を作るために、私は毎日スウェーデン刺繍針を使っていたのですが、
広島の針屋さんから、素敵な箱に入ったスウェーデン刺繍針を頂いていたことを
製作も終盤にさしかかった頃に思い出しました。

素敵なパッケージなので、開けるのがもったいなくて、しまっていたのですが、
今こそ使わないと!と思って使い始めました。


その刺しやすいこと!!


それまで先が曲がっていれば、どれでも同じ・・・と思っていたのですが、
針が違うとこんなにもスムーズなのか!!と幸せな驚きでした。

見た目ではその違いがわかりませんが、
針に付いていた丁寧な説明を読んだら、針先の処理と
「しなり」が違うのだとわかりました。

過剰包装!と感じたりもした素敵なパッケージも、
作っている針への敬意なのだと思いました。


先日、ホビーショーに行った時に、どうしても針のお礼を伝えたくてブースに伺ったところ、
スタッフの皆さんが、揃って爽やかなこと・・・。
この方たちの作る針なんだなあと、また幸せな驚きを感じました。



スウェーデン刺繍は、やり始めると止まらなくなってしまい、
まるでジグゾーパズルのようだなと、いつも思います。
そんな刺繍だからこそ、長く刺しても疲れない針は、オススメです。

広島の針 チューリップ。
http://www.tulip-japan.co.jp/
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# by Atelier18 | 2016-06-06 16:08 | Comments(0)

スウェーデンクロス  

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「スウェーデン刺繍の図案帖」では、久家道子先生が織られた、
新しいスウェーデンクロスを使っています。

スウェーデン刺繍の講座をする中で、スッと針が通る生地が欲しいと感じられた先生は、
先生のデザインでチロルの生地を織られている林テキスタイルさんに相談。
何回も試織を重ねて、柔らかいテンションのクロスが織上がりました。
これまでのクロスより、ほんの少し目も大きく、スッスと針が通ります。

「離せば見える」年頃になった私も、生地の上に針先を滑らせれば、どんどん進みます。
どんどん進むので、楽しくてやめられなくなってしまいます。


20代の若かりし頃、簡単に刺繍できる布が欲しいと思った先生は、
青梅の繊維試験場に通って、試験場の方々と研究を重ねて、
日本で初めてのスウェーデンクロスが完成するのです。
なんというバイタリティー!!

思い立ったら動く!
60年経った今でも、先生のパワーは変わりません。

そんな久家道子先生の人生。
スウェーデン刺繍、クロスについても書かれています。
http://www.kuge.jp/original6.html




オリジナルスウェーデンクロスはこちらでお求めいただけます。
http://www.kuge.jp/app/campaignGoodsList/index/CampaignId/32


東京では京橋の越前屋でも販売しています。
充実した品揃えなので、糸や針と一緒に選べるのがいいですね。
5番糸はもちろん、、25番糸、ルトール4番糸もオススメです。
http://www.echizen-ya.co.jp/
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# by Atelier18 | 2016-06-03 12:48 | Comments(0)

織物のような刺繍

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  スウェーデン刺繍の魅力は、まるで織物を織るように刺繍出来ることです。

  右から左に布目をすくって上がったり下がったり、ねじったり・・・
  糸で模様を作って進んでいきます。

  本をつくる時に、スウェーデン刺繍らしい「織物のような」作品を作りたい!
  と思い、このハンチングを作りました。
  「スウェーデン刺繍の図案帖」は、初めての方にも作れるものを選んだので、
  縫うのが難しいハンチングは残念ながら 掲載できませんでした。
  (私も縫っていただきました・・・)


作って頂いたのは帽子作家のninguruさん。
織物を生かした素敵な帽子などを作っているのを知って、お願いしました。

黒い生地で刺しましたが、かぶった時に顔が明るくなる、と提案してくださり
ツバの内側は使っている刺繍糸に合わせてペールグリーンにしてくださいました。

本には載せられなかったけれど、しまっておかずに
自分で使ってみよう!とかぶってみたら、その効果がよくわかりました。

夫がかぶっても、7歳の息子がかぶっても、似合う!!
作った自分がびっくりしました。
スウェーデン刺繍の帽子、いい !!

さすがningruさん。

好きな色で刺したので、使いやすく、
使うといろいろな発見があるので、毎日かぶっています。


先日通院の日にかぶっていったところ、会計で並んでいるときに
その帽子はどこで売っているんですか?と後ろから声を掛けられた。

振り向くとムッシュが、
「ハンチングを集めているんですが、とても素敵ですね!」
とほめて下さった。
「これは自分で刺した刺繍なんです。」と説明したら驚いていらっしゃいました。

好きな色、似合う色を合わせてチクチク刺すと、まるで織物を織るように素敵な布ができます。
そして刺繍糸のつやと、ステッチの質感が合わさり、織物とも違う柔らかな厚みがあります。

今度は生成りの生地とリネンを使ってハンチングを作ってみようと思います。
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# by Atelier18 | 2016-06-02 12:24 | Comments(0)