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10月3日~5日 池袋サンシャインシティ コンベンションセンター 展示ホールA/Bにて
キルト&ステッチショー 2017 が開催されます。

昨年ビックサイトで開かれた時には、師匠 久家道子先生の作品と一緒に、
久家先生と私の本「スウェーデン刺しゅうの図案帖」のサンプラーを展示して頂き、
ミニワークショップとして ブローチのワークショップで 多くの方に参加して頂きました。
また 久家道子先生のプチポアンとフォーマルバッグの展示は 圧巻でした。

2016年 久家道子先生と共に・・・
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今年は久家道子先生は 10人の刺しゅう物語 のコーナーに 古代エジプト コプト織をプチポアンなどの技法を使って再現したシリーズを展示します。今年のテーマ 「Now and Then 」にぴったりの刺しゅうです。








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私はがま口コレクションにスウェーデン刺繍で参加させて頂きます。
以前にこちらでも紹介した 赤いがま口です。
100個の中から是非探して見て下さい。
100個以上!と書いてありますね・・・!

プチポアン刺しゅうの先生がま口も 豪華で素晴らしいです!!
がま口か・・・フォーマルか・・・というくらい 素敵な口金にも注目下さい。



私自身も 日本中 世界中の作家さんたちの パワフルな作品とアイデアに出会うことを楽しみにしています。
素材のお買い物も・・・。

今回は大阪 名古屋 新潟にも巡回します。




by Atelier18 | 2017-09-14 15:26 | ハンドメイド | Comments(0)

7/11に刺し途中の様子を報告していた黒地の全面刺し。

こちらもがま口に仕立てました。

赤い方は口金を生かしたデザインでしたが、

こちらは刺繍が生きるように、口金は扇子入れ用の細身のものを選びました。

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7/11のBlogに載せた写真のように、裏側は中央がグリーンです。

スウェーデン刺繍は刺繍糸のボリュームで厚みが出るので、
しっかり仕上がります。

5番糸でタッセルを作ってみました。

2つ作って、スウェーデン刺繍をがま口にするときの
ポイントがいくつかわかりました。

スウェーデン刺繍の作品を縫う時、いつも苦労するところですが、
縫う裏側からは刺繍が見えないので、四方とも刺繍に真っ直ぐ縫えるよう、
表からポイントに針を刺して、印をつけて縫っています。

口金にはめ込む時も、内側を見て作業していたら、刺繍の余白がかたよってしまったりと、
まだまだ仕立てに悪戦苦闘していますが、
それも含めて なかなか楽しいです。

がま口展を見た後で、口金、大人買いしたので、また作ってみようと思います!

by Atelier18 | 2017-08-08 15:06 | ハンドメイド | Comments(0)

スウェーデン刺繍は、総柄に刺すと、まるで織物のように見えます。

私は刺繍を始める前、20年間「自由学園工芸研究所」で染織の仕事をしていたこともあり、
この刺繍にハマったのだと思います。


先日樋口ゆみ子さんのがま口展を見に行った金具屋さんで、大きな赤い丸い玉が印象的な口金をみつけました。

次回北欧てしごと教室の「ポケット」のサンプル作りで出来たステッチが
丁度同じ大きさの◯に見えたので、そのステッチで黒地に刺すことにしました。
(そんな風に、刺していると新しいステッチが出来るんです!)


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総柄にしたかったので間を開けずに、8の字のステッチを加えて、繋がるように刺したら・・・・


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◯は消えて、アーガイルのようになってしまいました・・・・

あれれ・・・◯が◇に変身ですね。

総柄に刺すと、黒地もひとつの質感になるのも不思議です。



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マチはリネンの赤。
形もころっと◯です。

仕立てると刺繍はこんなにも表情を変えます。

口金を付けたらなんとなく、また◯が見えて来たのも不思議ですね。


このがま口は、秋から日本各地を巡回する刺繍とキルトのイベントに参加します。
沢山の作家さんの、沢山のがま口の中にいる、この子を探してみて下さいね。

イベントの詳細はまたお知らせします。







by Atelier18 | 2017-08-07 15:42 | ハンドメイド | Comments(0)